2006-10-07 観光みやげ 雑文 今日は常磐道を北へ向かう。 高速道路と言えばサービスエリア、ここでみやげものを買うことも多い。 最近このサービスエリアのみやげもの屋に異変がある。 目的地のごく近くのサービスエリアで東京みやげが売られていたりするのだ。 例えば茨城・福島の県境あたりで草加せんべいや仙台牛たん、宇都宮餃子、水戸納豆、柏谷の薄皮饅頭、喜多方ラーメン...そんなものが一緒に並んでいる。 これはある意味サービスエリア売店のコンビニ化か? それともバラエティーショップ化? いや、ご当地ブランドのグローバル化なのか? いずれにしても××みやげのありがたみが薄れて行っているように思える。