Nゲージ

機関車たち

まだまだ残暑はあるものの、あの7〜8月の殺人的な暑さは徐々に収まりつつあるように思える。
冷房はあるものの、それでも天井や壁、窓から遠赤外線を浴びているような感覚があって暑い日には何かをやろうという気にならない。
それが朝夕に涼しさを感じるようになると気持ち的にも元気になり何か行動したくなる。
例えば部屋を掃除するとかやらなければいけないと解っていながら放置してきた宿題を片付けるとかすれば良いものの、まだそこまで余力は無いので無駄な行動に走る傾向がある。
そこで、線路を並べて機関車を載せて眺めてみることにした。
今でも地味〜に年1両位増えているかもしれない機関車達は今の所30両位だろうか。
それにしてもコンビニ弁当さながらの茶色っぽさで、全く新しさが感じられない、持ち主の正確が如何に偏っているかを物語るラインナップである。
交流機関車が無いし...
機関車がこんなだから客車や電車、気動車もその傾向はあるもののちらほらと新しめのは有る。
今のところ、一番新しくてVSEか。