一日寝て暮らすつもりだったが、米を買いに行けという指令が出たのでついでに映画を観てくることにした。
映画館なら調子悪ければ寝ていればいいし．．．
長男と２人で出かけ、まずは「花田少年史」を観た。
この映画、面白い！
どんどん引きこまれて行くし、感動的でもある。
いわゆる泣ける映画で、ふと隣を見ると長男はボロボロに泣けていた。
親子愛、家族愛、人の生き様、そんなものが底辺に有る映画だ。
この歳で子供の映画って胸に来るものが有るのよね〜
米を買って、夕飯のおかずにトンカツを買って帰り、長男が揚げた。
かなり色黒のトンカツだったが、まずまず。
