懐かしい映画

何気なく入ったCD屋で何気なくDVDを眺めているうちに何か買って帰ろうと思った。
それで、結局自分がまだ多感だった頃に見たこの映画を選んだ。
主人公のスティーブ・マックィーンがとんでもなくカッコ良かったのは言うまでもなく、登場人物それぞれに対してそれぞれのダンディズムみたいなものを感じていたように思う。
そしてそれは今観てもやっぱりそうだなぁと思う。
忘れていた事を思い出させてもらった気分になった。